タカラジェンヌの母をもつ一瀬蘭花(いちのせらんか)は自身の美貌に無自覚で、恋もまだ知らなかった。だが、大学のオーケストラに指揮者として迎えられた茂実星近(しげみほしちか)が、彼女の人生を一変させる。茂実との恋愛に溺れる蘭花だったが、やがて彼の裏切りを知る。五年間の激しい恋の衝撃的な終焉。蘭花の友人・留利絵(るりえ)の目からその歳月を見つめたとき、また別の真実がーー。男女の、そして女友達の妄執を描き切る長編。
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「盲目的な恋と友情」はこれまで13人に選ばれています。この本を選んだ人の約31%が「すべて真夜中の恋人たち」も一緒に選んでいます。凪良 ゆうといった作家を好む読者に支持されています。
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