時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊ーー。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景だった。海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女。この姫が合戦前夜の難波へ向かう時、物語の幕が開くーー。本屋大賞、吉川英治文学新人賞ダブル受賞! 木津川合戦の史実に基づく壮大な歴史巨編。
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「村上海賊の娘(一)」はこれまで8人に選ばれています。この本を選んだ人の約38%が「精霊の守り人」も一緒に選んでいます。
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