一膳飯屋の娘・お以乃。御家人の妻・お志花。小間物屋の女主人・お蝶。若い頃は「馬喰町の猪鹿蝶」と呼ばれ、界隈で知らぬ者の無かった江戸娘三人組も早や三十路前。それぞれに事情と鬱屈を抱えた三人は、突如、仕事も家庭も放り出し、お伊勢詣りに繰り出した。てんやわんやの、まかて版東海道中膝栗毛! 一 木の芽どきは 二 とびきり 三 渡りに舟 四 抜け駆け 五 良し良し 六 悪しからず 七 なめんじゃねえ 八 のるかそるか 九 しゃんしゃん
「ぬけまいる」と一緒に選ばれている本 TOP8
この本を選んだ1人のデータに基づくおすすめ
「ぬけまいる」を選んだ人のひとこと
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる