第二次世界大戦におけるドイツ国防軍の脱走兵は、捕まって死刑判決を受けた者だけでも3万人以上と、他国に比べて際だって多い。その多くは戦闘中の逃亡ではなく、民族殲滅などを目にした、命懸けの抵抗としての脱走であった。戦後になっても、彼らを断罪したナチスの司法官たちが続々と復権する一方で、彼ら脱走兵は長い間、名誉回復されないままだった。ある脱走兵の生涯から人間の尊厳を見つめる。
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「ヒトラーの脱走兵」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「新編 九州の戦争遺跡」も一緒に選んでいます。廣崎篤夫といった作家を好む読者に支持されています。
「ヒトラーの脱走兵」と一緒に選ばれている本 TOP10
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