鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。 だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。 これは“古書と秘密”の物語。
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「ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜」はこれまで37人に選ばれています。この本を選んだ人の約19%が「黒魔女さんが通る!! チョコ、デビューするの巻」も一緒に選んでいます。
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