「をとこもすなる日記といふものを、をむなもしてみむとするなり」という冒頭の一句が示すように、紀貫之(868?-945)が任地土佐国から船出し辛苦のすえ帰京するまでの一部始終を女性の筆に仮託して綴ったわが国初の仮名文日記。人生の内面や真実を情趣と含蓄に富んだ筆致で描き、次代の女流文学の全盛を導き出す先駆となった。
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自分の本棚をつくる「をとこもすなる日記といふものを、をむなもしてみむとするなり」という冒頭の一句が示すように、紀貫之(868?-945)が任地土佐国から船出し辛苦のすえ帰京するまでの一部始終を女性の筆に仮託して綴ったわが国初の仮名文日記。人生の内面や真実を情趣と含蓄に富んだ筆致で描き、次代の女流文学の全盛を導き出す先駆となった。
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