何者かになることを強いられる時代に 生産性という計量可能な尺度によって物事が計られる世界で、私たちは疲弊し、無能感に取り憑かれているようだ。生まれてこないほうがよかったと嘆き、ここではないどこかへ脱出したいと願うとき、どこへ向かうことができるのか。加速に抗い、生に抗いながら生きる筆者が、政治・文化・思想を経巡りながら自由に紡ぎだす未来像。
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「終わるまではすべてが永遠」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「堕落論」も一緒に選んでいます。
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