「あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。/うつくしいものをうつくしいと言おう。」(「世界はうつくしいと」)--表題作ほか「窓のある物語」「人生の午後のある日」「みんな、どこへいったか」「ゆっくりと老いてゆく」「人の一日に必要なもの」など全二十七篇収録。 〈目に見えるどんな風景も、その風景のなかに、ここから消えていった人の、目に見えない記憶をつつみもっている〉と語る著者の珠玉のことばの数々。 ロングセラーの名著、待望の文庫化。
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「世界はうつくしいと」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」も一緒に選んでいます。宮沢 賢治、日下 明といった作家を好む読者に支持されています。
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