弥助は十二歳。養い親である千弥と長屋で暮らしているが、ある夜、烏天狗にさらわれ、妖怪奉行所に連れていかれる。悪夢を見た弥助が鬱憤晴らしに割ってしまった石が、子預かり妖怪うぶめの住まいだったのだ。妖怪の御奉行に「罰として、うぶめに代わって妖怪の子を預かれ」と命ぜられ、それからというもの次々に来る子妖怪に振り回される…。心温まるお江戸妖怪ファンタジー。
データで見る
「妖怪の子預かります」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約67%が「はんぴらり!1妖怪だらけの夏休み[増補新版]」も一緒に選んでいます。あんびるやすこといった作家を好む読者に支持されています。
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる