あたし、大西葵13歳は、人をふたり殺した…あたしはもうだめ。ぜんぜんだめ。少女の魂は殺人に向かない。誰か最初にそう教えてくれたらよかったのに。だけどあの夏はたまたま、あたしの近くにいたのは、あいつだけだったからー。これは、ふたりの少女の凄絶な“闘い”の記録。『赤朽葉家の伝説』の俊英が、過酷な運命に翻弄される少女の姿を鮮烈に描いて話題を呼んだ傑作。
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「少女には向かない職業」はこれまで11人に選ばれています。この本を選んだ人の約27%が「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet」も一緒に選んでいます。桜庭 一樹といった作家を好む読者に支持されています。
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