四国山中に孤立する芸術家の村へ行ったまま戻らないマリア。英都大学推理研の一行は大雨のなか村への潜入を図るが、ほどなく橋が濁流に呑まれて交通が途絶。川の両側に分断された江神・マリアと、望月・織田・アリスーー双方が殺人事件に巻き込まれ、各各の真相究明が始まる。読者への挑戦が三度添えられた、犯人当ての限界に挑む大作。
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「双頭の悪魔」はこれまで15人に選ばれています。この本を選んだ人の約40%が「十角館の殺人 <新装改訂版>」も一緒に選んでいます。アガサ・クリスティーといった作家を好む読者に支持されています。
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