My 9 Books
ちよう、はたり

ちよう、はたり

志村ふくみ

筑摩書房

1人が選択

染織家で人間国宝の著者の随筆集。「ちよう、はたり」とは、著者の母が師と仰いだ青田五良の機の音。柳宗悦の民芸運動に従い、薄暗い土間で一心不乱に織っていた青年の機音が、著者の耳底に甦る。「物を創るとは汚すことだ」という自戒、そう思いつつも、機へ向かうときの沸き立つような気持ち。日本の色を残すことへの使命感など、折々の思いを綴る。口絵に井上隆雄の写真を付す。

「ちよう、はたり」が好きな人におすすめの本

この本を選んだ1人のデータに基づくおすすめ

石の来歴

奥泉光

1人が一緒に選択

柔らかい月

イタロ・カルヴィーノ

1人が一緒に選択

晰子の君の諸問題

佐々木中

1人が一緒に選択

斜線の旅

斜線の旅

管啓次郎

1人が一緒に選択

冬の夜ひとりの旅人が

冬の夜ひとりの旅人が

イタロ・カルヴィーノ, 脇 功

1人が一緒に選択

見えない都市

見えない都市

イタロ・カルヴィーノ, 米川 良夫

1人が一緒に選択

雪沼とその周辺

雪沼とその周辺

堀江 敏幸

1人が一緒に選択

おおきな森

おおきな森

古川 日出男

1人が一緒に選択

この本を選んだ人の本棚

他の本のおすすめも探す

あなたの9冊は?

自分の本棚をつくる