My 9 Books
表徴の帝国

表徴の帝国」が好きな人におすすめの本・マンガ

ロラン・バルト, 宗左近

筑摩書房

4人が選択

「これはエクリチュールについての本である。日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国“日本”のさまざまに感嘆しつつも、それらの常識を“零度”に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。

データで見る

「表徴の帝国」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約25%が「五分後の世界」も一緒に選んでいます。花輪光といった作家を好む読者に支持されています。

他の本のおすすめも探す

あなたの9冊は?

自分の本棚をつくる