巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。頼みの綱は一台のドローン。操縦士のハルオは、遠隔から要救助者を発見し、安全地帯まで誘導するという前代未聞の作戦を任される。迫る浸水。猶予は六時間。女性の未来は脱出か、死かーー。想像の限界を超える、傑作ミステリー。
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「アリアドネの声」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約75%が「さよならの言い方なんて知らない。」も一緒に選んでいます。河野 裕、有川 浩といった作家を好む読者に支持されています。
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