妖しい月光の下、継父ヘロデ王の御前で艶やかに舞ってみせた王女サロメが褒美に求めたものは、囚われの美しき預言者ヨカナーンの首だったー少女の無垢で残酷な激情と悲劇的結末を鮮烈に描いた傑作が、作家・平野啓一郎の新訳で甦る。宮本亜門による舞台化原作。
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「サロメ」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約75%が「いちばん初めにあった海」も一緒に選んでいます。ハン・ガン、江國香織といった作家を好む読者に支持されています。
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