「うざいアイツが完全に消えるまで頑張ります」FMブルーウエーブ南條佐奈の番組に、“リカちゃん”から「いじめ予告」のメールが届く。リカちゃんからの心のSOSだと佐奈は気付くが、何もできないまま、今度は“マリン”から手紙が届き、こう書かれていた。「今夜、死のうと思います」。児童文学作家でもある佐奈が書店で偶然見かけた少女・倉沢海と友人・田淵晴香、そして佐奈。番組を通してつながっていく三人。(わたしを見て!わたしに話して!)心で叫びつづける少女たちに、今日も佐奈はラジオから語りかける。きっときみに届くと信じてー。
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「きっときみに届くと信じて」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約67%が「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」も一緒に選んでいます。雨穴といった作家を好む読者に支持されています。
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