人が巨大な虫になる奇病が発症。“虫(カガステル)”は理性を失い人を襲うーー 世界的に“虫”の〈駆除〉が認められたのは、世界の人口が三分の二が喰い殺された後だった。 人殺しと言われる無情な〈駆除屋〉の青年キドウは、“虫籠”で死にかけた男に娘を託された。 少女はその男の娘イリ。父の死の悲しみに打ちひしがれ動こうとしないイリの頬を叩くキドウ。 この出会いが二人を、世界を変える。
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