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本心

本心

平野 啓一郎

文藝春秋

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『マチネの終わりに』『ある男』と、ヒットを連発する平野啓一郎の最新作。  舞台は、「自由死」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「自由死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。  母の友人だった女性、かつて交際関係にあった老作家…。それらの人たちから語られる、まったく知らなかった母のもう一つの顔。  さらには、母が自分に隠していた衝撃の事実を知るーー。  ミステリー的な手法を使いながらも、「死の自己決定」「貧困」「社会の分断」といった、現代人がこれから直面する課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達点。  読書の醍醐味を味わわせてくれる本格派小説です。

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