逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか……。 東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。 偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに 光はきざすのか。 心ゆさぶるラストまで息もつかせぬ傑作長編。 著者エッセイを増補。 第二回中央公論文芸賞受賞作 〈解説〉池澤夏樹
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「八日目の蝉」はこれまで21人に選ばれています。この本を選んだ人の約14%が「ダレン・シャン / 1〔小学館ファンタジー文庫〕」も一緒に選んでいます。
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