毎夜1時間の停電の夜に、ロウソクの灯りのもとで隠し事を打ち明けあう若夫婦ー「停電の夜に」。観光で訪れたインドで、なぜか夫への内緒事をタクシー運転手に打ち明ける妻ー「病気の通訳」。夫婦、家族など親しい関係の中に存在する亀裂を、みずみずしい感性と端麗な文章で表す9編。ピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにした、インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集。
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「停電の夜に」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約67%が「神々は繋がれてはいない」も一緒に選んでいます。ケン・リュウ、古沢 嘉通、大谷 真弓といった作家を好む読者に支持されています。
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