ある日学校の帰り道に、もうひとりのぼくに出会った。鏡のむこうから抜け出てきたようなぼくにそっくりの顔。信じてもらえるかな。ぼくは目に見えない糸で引っぱられるように男の子のあとをつけていった。その子は長いこと歩いたあげく知らない家に入っていったんだ。そこでぼくも続いて中に入ろうとしたら…。少年の愉快で、不思議で、すばらしい冒険を描く長編ファンタジー。
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「ブランコのむこうで改版」はこれまで12人に選ばれています。この本を選んだ人の約17%が「サマルカンドの秘宝 上」も一緒に選んでいます。
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