「平助、私は君になりたかったんです」 山南の切腹、将軍・家茂の死。激動の時代は、瞬く間に過ぎ去っていき、にお、はじめ、太郎ら、“三匹の狼”も、十七歳の青年となる。そんな折、新選組の分派として「御陵衛士」創設の話が持ち上がる。「新選組」に残るか、「御陵衛士」へ行くか、隊士たちは選択を迫られる…。 一方、病床の沖田の下を訪れる藤堂。幼き頃より共に在った友のため、男はある決断をする──。 揺れる思いの全てが絡み合い、少年たちは一つの道へと導かれる!!
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「青のミブロー新選組編ー(9)」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「三国志 第十巻」も一緒に選んでいます。富樫倫太郎、朝香祥といった作家を好む読者に支持されています。
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