首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人……。京都近郊に建つヨーロッパ中世の古城と見粉うばかりの館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、惨劇はすでに始まっていた。2人の名探偵の火花散る対決の行方は。そして迎える壮絶な結末。島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎、三氏の圧倒的賛辞を受けた著者のデビュー作。
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「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」はこれまで22人に選ばれています。この本を選んだ人の約18%が「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」も一緒に選んでいます。京極 夏彦といった作家を好む読者に支持されています。
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