陸奥の豪族安倍頼良(よりよし)の館では息子貞任(さだとう)の婚儀が盛大に始まった。平将門の乱が平定されてすでに100年を越え朝廷は蝦夷(えみし)たちを俘囚(ふしゅう)と悔るばかりだった。源平の武士たちの台頭を前に東北の地に黄金の楽土を築こうとした藤原氏の夢がこの夜大きな炎となって燃えあがる。著者渾身の大作歴史ロマン全5巻刊行開始!! (講談社文庫) 陸奥の豪族安倍頼良(よりよし)の館では息子貞任(さだとう)の婚儀が盛大に始まった。平将門の乱が平定されてすでに100年を越え朝廷は蝦夷(えみし)たちを俘囚(ふしゅう)と悔るばかりだった。源平の武士たちの台頭を前に東北の地に黄金の楽土を築こうとした藤原氏の夢がこの夜大きな炎となって燃えあがる。著者渾身の大作歴史ロマン全5巻刊行開始!!
データで見る
「炎立つ 壱 北の埋み火」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約67%が「ペンギンの憂鬱」も一緒に選んでいます。アナトーリイ・イグナーチエヴィチ プリスターフキン、船戸与一、ジョナサン・キャロルといった作家を好む読者に支持されています。
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる