こぼしさまの話が伝わる小山は、ぼくのたいせつにしている、ひみつの場所だった。ある夏の日、ぼくはとうとう見たーー小川を流れていく赤い運動ぐつの中で、小指ほどしかない小さな人たちが、ぼくに向かって、かわいい手をふっているのを! 日本ではじめての本格的ファンタジーの傑作。
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「だれも知らない小さな国 -コロボックル物語(1)-」はこれまで21人に選ばれています。この本を選んだ人の約10%が「ハリー・ポッターと賢者の石」も一緒に選んでいます。小野 不由美といった作家を好む読者に支持されています。
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