幽霊作家(ゴーストライター)の仕事のため出雲秋泰が訪ねた素封家の屋敷には、死者の口に毛髪を詰めるという奇妙な因習があった。折しも屋敷では身元不明の老人が髪の毛で首を吊る怪事件が発生、秋泰は死体の番をせよと裏山の番屋に閉じ込められる。翌朝、床を人毛が埋め尽くし、死体は別人に入れ替わっていた! これは怪異か人の悪意か、すべてを説明する推理は存在するのか? 息もつかせぬ第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉受賞作。
データで見る
「死に髪の棲む家」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「ハリー・ポッターシリーズ全巻セット(全7巻・計11冊)」も一緒に選んでいます。アンディ・ウィアー、小野田 和子、小野 不由美といった作家を好む読者に支持されています。
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる