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あいまいさに耐える

あいまいさに耐える

佐藤 卓己

岩波書店

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SNS等に溢れるあいまい情報に飛びつかず、その不確実性に耐える力が輿論主義(デモクラシー)の土台となる。世論駆動のファスト政治、震災後のメディア流言、安保法制デモといった二〇一〇年代以降のメディア社会を回顧し、あいまいさに耐えられない私たちにネガティブ・リテラシー(消極的な読み書き能力)を伝授する。  はじめにーー輿論主義のために 第一章 ファスト政治  1 政権交代選挙前、私はこう書いた(二〇〇九年七・八月)  2 マニフェスト選挙の消費者感覚(二〇一〇年一月)  3 ファスト政治と世論調査民主主義(二〇一〇年一〇月) 第二章 メディア流言  1 「想定外」の風土(二〇一一年五月)  2 危機予言とメディア・リテラシー(二〇一一年一〇月)  3 「災後」メディア文明論と「輿論2・0」(二〇一四年二月) 第三章 デモする社会  1 論壇はもう終わっている(二〇一四年二月)  2 「デモする社会」の論壇時評(二〇一二年八月)  3 ファスト政治と「輿論2・0」(二〇一〇年六月) 第四章 情動社会  1 世論調査の「よろん」とは?(二〇一六年二月)  2 もうパブリック・オピニオンはないのか(二〇一六年六月)  3 報道の自由度ランキング(二〇一六年一一月) 第五章 快適メディア  1 玉音から玉顔へ(二〇一七年一二月)  2 「変化減速」時代の快適メディア(二〇二〇年五月)  3 例外状況の感情報道(二〇二一年三月) 第六章 ネガティブ・リテラシー  1 戦争報道に「真実」は求めない(二〇二二年九月)  2 AI時代に必要な耐性思考(二〇二二年三月)  3 ネガティブ・リテラシーの効用(二〇二三年一一月)  あとがき

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