「死ぬ日まで天を仰ぎ、一点の恥じ入ることもないことを」-。戦争末期、留学先の日本で27歳の若さで獄死した詩人、尹東柱(1917-1945)。解放後、友人たちが遺された詩集を刊行すると、その清冽な言葉がたちまち韓国の若者たちを魅了した。これらの詩を「朝鮮人の遺産」と呼ぶ在日の詩人金時鐘が、詩集『空と風と星と詩』をはじめ全66篇を選び、訳出した。原詩を付す。
データで見る
「空と風と星と詩」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約75%が「えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる」も一緒に選んでいます。
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる