本書は、その中心に数学を据え、人類文化の全体的把握を目指した科目分類に拘らない独習書である。歴史、文化、数学、力学、原子、脳科学など多くの分野が、虚数を軸に、中学生から読める様に悠然たる筆致で書かれている。漢字、電卓の積極活用など、読後の充実感は、他に例の無い独特のもの。本書は2000年2月に東海大学出版会より発行された同名書籍(最終版:2020年3月第32刷)を弊社において引き継ぎ出版するものです。 第1部:独りで考えるために 0章 方法序説:学問の散歩道 第2部:叩け電卓!掴め数学! 1章 自然数:数の始まり 2章 整数:符号を持つ数 3章 有理数:比で表せる数 4章 無理数:比で表せない数 5章 実数:連続な数 6章 実数:拡張を持つ数 7章 虚数:想像された数 8章 指数の広がり 9章 虚実の狭間:全数学の合流点 第3部:振り子の科学 10章 物理学の出発点:力学 11章 重量と振子の饗宴 12章 波と粒子の狭間で 索引
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