伝説のドキュメンタリー映画は、本書によって最強伝説になる! 映画『ゆきゆきて、神軍』主人公・奥崎謙三の行動は狂気によるものか、それとも神意か。 「殺人の場面」の撮影を強要するなど、普通人のものさしでは計りがたいスケールで、自らを演出する奥崎と、ドキュメンタリー映画作家の壮絶な戦いが読者のキモをつぶす。本書は、原一男監督の出世作「ゆきゆきて、神軍」の製作秘話である。採録シナリオ一挙収載。 原一男による書下ろし「老テロリスト その哀しき性」により、奥崎謙三の人間像がさらに浮かび上がる。 ※本書は、『ドキュメント ゆきゆきて、神軍』(現代教養文庫、1994年)の増補版です。 増補版のための〈まえがき〉 『ゆきゆきて、神軍』製作ノート 原一男 PART1-国内篇 PART2-ニューギニア篇 採録シナリオ『ゆきゆきて、神軍』 シナリオ採録・小林佐智子 対談◉なぜ戦争にこだわり続けるのか 井出孫六・原一男 神戸の女神・奥崎謙三の妻シズミ 小林佐智子 老テロリストのーその哀しき性ー 原一男 文庫版のための〈あとがき〉 原一男 増補版のための〈あとがき〉 原一男
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