全てに無気力な20代無職の「私」は、ある日海岸で小さな蟹を拾う。 それはなんと人の言葉を話し、小さな体で何でも食べる。 奇妙に楽しい暮らしの中、私は彼の食事代のため働き始めることに。 しかし私は、職場で出来た彼女を衝動的に殺してしまう。 そしてふと思いついた。 「蟹……食べるかな、これ」。 すると蟹は言った。 「じゃ、遠慮なく……」 捕食者と「餌」が逆転する時、生まれた恐怖と奇妙な友情とは。 話題をさらった「泣けるホラー」。
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