大日本帝国憲法および皇室典範の注釈書。両草案を枢密院で審議する際に、参考資料として出されたものが原型である。法制局長官・井上毅が原案を執筆し、伊藤博文の名前で1889年に公刊された。明治政府の準公式的な憲法解説書であり、近代日本の憲政史を理解する上で欠かせない重要資料である。
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