この絵本のしくみは、現実の世界のしくみとよく似ている、と安野さんがつぶやく、数学的な食育絵本。 むかし あるところに なまけものの 男が すんでいました。 そこへ仙人がでてきて、 ふしぎなたね を 2こ くれました。 「1こ 食べれば 一年かん おなかがすくことはない。 1こ うめておくと 秋にはかならずみのって 2こになる」とのこと。 男はしばらく言われたとおりにしていましたが、何年かたって 「ことしは、2こともまいてみよう」とかんがえました。 つぎの年に 2こ のたねは 4こ にふえ、 1こ を食べて 3こ をうめました。 さて、次の年の秋には、いくつのたねがとれるでしょう。 そして、その後の男の生活やいかに。
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