ほぼ、書き下ろし!! 詩人・最果タヒが、「食べる」について綴った異色のエッセイ集登場! 食べ物へのあきらめ、偏愛、「好き」という感情について語りつくした自由度無限大の一冊。 「ぼくの理想はカレーかラーメン」「大人は温度を食べている」 「良いサンドウィッチはミステリー」「ジャジャーン!ポールエヴァン!」など25作品収録!! 味覚は、人間が外部を「感じとる」ための道具なわけだ。 だとしたら、その味覚は幸せを呼ぶためだけのものでも、飢餓状態を回復するためでもなくて、 世界を見るためのものかもしれない。(「担々麺経由世界行き」より抜粋) 【目次】 ・パフェはたべものの天才 ・グッバイ小籠包 ・現実の国から ・大人は温度を食べている ・ジャジャーン!ポールエヴァン! ・勝手に食え! ・ちくわ天という奇跡 ・みかんで越冬物語 ・チョコレートが好き? ・諦めのレシピ ・愛・小倉ノワール ・「オムライスが食べたい」は詭弁 ・ぼくの理想はカレーかラーメン ・抹茶ソフト現代詩 ・ケーキのために、ロケットを。 ・また会おう、タイ料理。 ・アイスクリームは魔法味 ・グラタンへの愚鈍な好意 ・フォトジェニック、愛したい。 ・懐かしくないたまごぼーろ ・良いサンドイッチはミステリー ・ドーナツと向き合う日 ・パフェはロマンチックの自給自足 ・これでも愛しているんだ、鍋。 ・担々麺経由世界行き ・あとがき
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