昔ながらの温泉街・極楽温泉町は、人口減と少子高齢化の問題に直面していた。町で唯一の高校であり、一二〇年の歴史と伝統を誇る極楽高校にも廃校の危機が。町長秘書の香山和樹は、そんな町の再興と現町長の選挙再選を懸けて「世界の大都市に負けないマラソン大会」の開催を画策。一方、和樹の弟で極楽高校陸上部員の香山芳樹は、この大会で走るため、幼馴染の二人と「チームF」を結成するー。老いも若きも熱くなる、町おこし青春小説、ついに文庫化!
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