バトランドの王宮戦士であるライアンは無益な殺生は好まず、変わり者扱いされる孤独の身の上だった。そのころ魔界ではピサロが権力を握り、世界を闇に包みこもうとしていた。ピサロは成長しつつある「勇者」を恐れ、力で押さえつけようとしていた。ライアンは今はまだ幼い勇者たちを探し出し、補佐する運命を感じ、たったひとりで旅に立つ。サントハイムの王女アリーナはまだそのさだめを知り得なかった…。
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