群れの頭領「残雪」の賢さから、狩人の大造じいさんは、がん狩りがうまくいかなくなります。ある日仲間をはやぶさから助けようとした残雪を、一度は狙うも逆に助けたのです。そして、「おれたちは また どうどうと たたかおうじゃあないか」と、しとめたくてしかたがなかったはずの相手が、とびさるすがたを見まもりながら、大きな声でよびかけるのでした。狩人と雁の、敵味方の関係をこえた、あつい交わりをえがいたお話です。
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