小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。傍らには彼女の命を奪ったアンティーク時計が。事故の線も考えられたが、状況は殺人を物語っていた。ガラス切りを使って外された窓の鍵、睡眠薬が混入された箱詰めのチョコレート。彼女の同僚が容疑者として浮かび上がり、事件は容易に解決を迎えるかと思われたが…『慟哭』の作者が本格ミステリの極限に挑んだ衝撃の問題作。
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「プリズム」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「FINE DAYS」も一緒に選んでいます。浦賀和宏、京極 夏彦、小野 不由美といった作家を好む読者に支持されています。
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