ヤンソン作品の多くが生み出されたフィンランドの孤島での日々の暮らしを、親友トゥーリッキのイラストと共に描く。厳しくも悠々とした自然との豊かな対話。作者とその実母ハム、そして親友のトゥーリッキと猫のプシプシーナ。トーベあるいはムーミン物語の読者におなじみのそれぞれが、四方に水平線しかない小さな離れ孤島で、悠々とマイペースに、気ままな自然の魅力とともに暮らす。通算80年にわたる島暮らしのプロフェッショナルみずからが描く、作家の知られざる日常。
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