陸軍大将今村均はラバウルで敗戦を迎えた。やがて始まる軍事法廷で次々と裁かれる将兵たち。不充分な審議のまま戦犯として処刑されてゆく部下たちの姿を目のあたりにした今村は自らの意志で苛酷な状況の戦犯収容所に入り、やがて自身も戦犯として服役生活を送る。一人の軍人の姿を描くことで戦争と人間の真実を問うた名作。
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「責任ラバウルの将軍今村均」はこれまで2人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「飛行士たちの話〔新訳版〕」も一緒に選んでいます。山田正紀、矢作俊彦、司城志朗といった作家を好む読者に支持されています。
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