My 9 Books
世界システム論講義

世界システム論講義

川北 稔

筑摩書房

1人が選択

“近代世界を一つの巨大な生き物のように考え、近代の世界史をそうした有機体の展開過程としてとらえる見方”、それが「世界システム論」にほかならない。この見方によって、現代世界がどのような構造をもって成立したかが浮き彫りとなる。すなわち、大航海時代から始まるヨーロッパの中核性、南北問題、ヘゲモニー国家の変遷など、近代のさまざまな特徴は、世界システム内の相互影響を分析することで、はじめてその実相を露わにするのだ。同時にそれは、歴史を「国」単位で見ることからわれわれを解放する。第一人者が豊富なトピックとともに説く、知的興趣あふれる講義。

「世界システム論講義」が好きな人におすすめの本

この本を選んだ1人のデータに基づくおすすめ

大分岐

大分岐

ケネス・ポメランツ, 川北稔

1人が一緒に選択

中東全史

中東全史

バーナード・ルイス, 白須 英子

1人が一緒に選択

反解釈

反解釈

スーザン・ソンタグ, 高橋康也

1人が一緒に選択

妹さえいればいい。

妹さえいればいい。

平坂 読, カントク

1人が一緒に選択

文庫版 姑獲鳥の夏

文庫版 姑獲鳥の夏

京極 夏彦

1人が一緒に選択

透明人間

透明人間

ハーバート・ジョージ・ウェルズ, 雨沢泰

1人が一緒に選択

世界史の構造

世界史の構造

柄谷 行人

1人が一緒に選択

この本を選んだ人の本棚

他の本のおすすめも探す

あなたの9冊は?

自分の本棚をつくる