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エクリチュールの零(ゼロ)度

エクリチュールの零(ゼロ)度」が好きな人におすすめの本・マンガ

ロラン・バルト, 森本和夫

筑摩書房

4人が選択

「文学的形式(フォルム)を“アンガジェさせる”こと」と「サルトル的アンガージュマンをマルクス主義化すること」という二重の企図のもとに書かれた『エクリチュールの零(ゼロ)度』は、サルトルの『文学とは何か』によるブルジョワ的“文学”神話の“脱神話化”の試みを引き継ぐとともに、その人間主義的限界の乗り超えを目指した。言語体(ラング)とも文体(ステイル)とも異なる文学の第三の形式的現実としての『エクリチュール』は、はたして“文学”を解明したのか。つねに現代思想の先頭を走り続けつつ、変貌を重ねたバルトのエクリチュールの冒険のすべては、ここから始まった。

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「エクリチュールの零(ゼロ)度」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「カガカガ」も一緒に選んでいます。団鬼六赤川次郎といった作家を好む読者に支持されています。

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