My 9 Books
バタイユ入門

バタイユ入門

酒井健

筑摩書房

2人が選択

聖なるものへの覚醒とはなにか。エロチシズムとはなにか。熱き情念に突き動かされながら、人間の思考のあり方を問い、その限界の彼方を指し示した人バタイユ。ヘーゲルを頂点とする西欧文明における理性の体系に対し、彼は「非ー知」「好運」を看板に掲げて果敢に戦いを挑みつづけた。現代のヨーロッパはいまだ彼が投げかけた問いのなかにあるといえるだろう。そこにバタイユの思想を問う意味があるのだ。「死とエロチシズム」の思想家といわれて久しい彼の活動の全貌を新たな視点から明快に解き明かす、若い読者のための入門書。

「バタイユ入門」が好きな人におすすめの本

この本を選んだ2人のデータに基づくおすすめ

スピノザの世界

スピノザの世界

上野 修

2人が一緒に選択

私・今・そして神

永井均

1人が一緒に選択

金属組織学

金属組織学

須藤 一, 田村 今男, 西沢 泰二

1人が一緒に選択

構造と力

構造と力

浅田 彰

1人が一緒に選択

世界史(上)

世界史(上)

ウィリアム・H.マクニール, 増田義郎

1人が一緒に選択

増補新版 補給戦

増補新版 補給戦

マーチン・ファン・クレフェルト, 石津 朋之, 佐藤 佐三郎

1人が一緒に選択

時間は実在するか

時間は実在するか

入不二 基義

1人が一緒に選択

無限論の教室

無限論の教室

野矢 茂樹

1人が一緒に選択

はじめての構造主義

はじめての構造主義

橋爪 大三郎

1人が一緒に選択

波紋と螺旋とフィボナッチ

波紋と螺旋とフィボナッチ

近藤 滋

1人が一緒に選択

この本を選んだ人の本棚

他の本のおすすめも探す

あなたの9冊は?

自分の本棚をつくる