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いい音がする文章

いい音がする文章

高橋久美子

ダイヤモンド社

2人が選択

読み手に伝わり残るのは、 あなたの「言葉のビート」です。 文章は「音」で決まる。 プロドラマー出身の作家だから書けた全く新しい文章論!! ・自分の思いが相手に伝わらない ・うまい文章が書けない ・自分らしい文章にならない そういう、書く人の多くが必ずぶつかる悩みに、全く新しい解決策を授ける本です。 いくら「論理的」でも「語彙量が豊か」でも「わかりやすく」ても「具体的に」書いてあっても、「いい音だな」と思われないと、読み手の心に残らず、すぐに忘れられてしまうのです。 それはどういう文章なのか、どう書くのかということを、国語の教科書、テレビCM、文学や詩や能、ライトエッセイ、スピッツ・米津玄師ほかミュージシャンの歌詞、絵本など、無数の「音楽的な文章」の具体例と著者自身の創作を交えて伝えます。 メジャーバンドのドラマーとして10年、作家として12年。 両方でプロとして活動してきた著者だけが知っている「伝わる文章の書き方」。 はじめに いい文章は「いい音」がする 第1章 ことばは「音」でできている 本を音で読む人/文字のない民族は「音」で感情を伝え合う/突然ですが、ちょっと方言で書きますね/文字はなかなか伝わらないけど音は一気にぜんぶ伝わる/匿名の140字が生むリズム/「バズ」を狙うと自分の音が消えていく など コラム1 文豪の音 第2章 文のリズム・日本人のリズム 国語は音読から始まる/誰もみな「音」から言葉を好きになる/「いい音がする文章」こそが時代を越える/日本古来のリズムはプログレ/米津玄師の曲が「懐かしい」のはどうしてか/金子みすゞと中原中也と「七五調」/意味のおもしろさと音のおもしろさ など コラム2 エッセイストの音 第3章 自分の音を鳴らすということ なぜ「自分のリズム」を見失ってしまうのか?/リズムにも生産地がある/リズムは「性格」をもつくる/「日記」で自分の音を鳴らす/エモいは「反射的な音」/歌詞は「歌われてから」完成する など コラム3 方言の音 第4章 なぜ自分の音が出しにくいのか? 『上を向いて歩こう』はなぜ意味不明なのに人の胸を打つか/仕事で自分の音を出しにくい理由/生身の自分は「複数アカウント」を使い分けている/他人の評価に踊らされると自分の音が消えていく/文学フリマは「鍵アカ」が自分の音を鳴らしている など コラム4 新聞・ルポルタージュの音 私が作詞講座で教えている基本的な「書き方」 第5章「音楽」にとって言葉とはなにか バンドマンは「音」で会話している/「踊れないやつは人を踊らせられない」/私が憧れた「音としての言葉」の使い手たち/歌詞は「音」と「文字」の間にある/文字を音で推敲する など コラム5 絵本の音 おわりに 生き方が音をつくる

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