広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く。彼女はなぜ死んだのか?幻だったのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜山手を彷徨う。そして、明かされる衝撃の真実!?希代のトリックメーカーが描く、今世紀最高の恋愛ミステリー。
データで見る
「崩れる脳を抱きしめて」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約75%が「天久鷹央の推理カルテ」も一緒に選んでいます。三秋 縋といった作家を好む読者に支持されています。
この本を選んだ人の本棚
あなたの9冊は?
自分の本棚をつくる