男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るいーキクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。
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「漁港の肉子ちゃん」はこれまで4人に選ばれています。この本を選んだ人の約50%が「ゲゲゲの女房 増補新装版」も一緒に選んでいます。
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