水柿君は、N大学工学部助教授のままミステリィ作家になった。なんとなく小説を書き始めたら、すぐに書き上がり、それをミステリィ好きの妻・須摩子さんに見せたが、評価は芳しくなかった。しかし出版社に送ってみたら、なんと本になって、その上、売れた!時間があれば小説を書き続け、幾星霜、いまではすっかり小説家らしくなったが…。
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「工学部・水柿助教授の逡巡」はこれまで3人に選ばれています。この本を選んだ人の約100%が「「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?」も一緒に選んでいます。森 博嗣、貞本 義行、カラーといった作家を好む読者に支持されています。
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