恋愛を楽しめないの、僕だけ?大学生の七森は、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手。入学してすぐ仲良くなった麦戸ちゃんと、ぬいぐるみサークルを見学に行くとー。鈍感でいられない人間たち、ぬいぐるみとのコミュニケーションが、痛みややさしさの意味を問い直していく。切なくも熱い共感を呼んだ表題作に、短編三作を加えた不世出の傑作小説集。
「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」と一緒に選ばれている本 TOP8
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