19世紀末ーかのヴィクター・フランケンシュタインによるクリーチャー創造から約100年、その技術は全欧に拡散し、いまや「屍者」たちは労働用から軍事用まで幅広く活用されていた。英国諜報員ジョン・ワトソンは密命を受け軍医としてボンベイに渡り、アフガニスタン奥地へ向かう。目指すは、「屍者の王国」-日本SF大賞作家×芥川賞作家が挑む渾身の書き下ろしエンタテインメント長編。早逝の天才・伊藤計劃の未完の絶筆が、盟友・円城塔に引き継がれ遂に完成。
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「屍者の帝国」はこれまで7人に選ばれています。この本を選んだ人の約29%が「ずっとお城で暮らしてる」も一緒に選んでいます。吉田直、芥川龍之介といった作家を好む読者に支持されています。
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