亡き先代の面影が残る鎌倉の地で、思い出す確執と擦れ違いの日々──暁人の渡英が迫る中、過去と向き合った桂木は「二年間は長すぎます」と本音を吐露してしまう。そんな真摯な桂木に、暁人は「一緒に英国へ行かないか?」と旅券を渡して…!?久世家を守り、未来を繋げるために、二人が歩んだ恋の軌跡、ついに感動の最終巻!!
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